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株式会社メディカルレビュー社
大阪市中央区道修町1丁目5番18号
http://www.m-review.co.jp/
『医学・薬学・栄養学、看護・介護等に関する編集ならびに印刷、出版』
昔から薬問屋の街として製薬会社が軒を連ね、薬の神様「少彦名神社」の神農祭があることでも有名な道修町に今回インタビューさせていただきました株式会社メディカルレビュー社様のオフィスがあります。
▲ ガラスパーティションのエントランスが真新しく、入口にはお祝い花が数多く飾られていました。
--ご移転おめでとうございます。
--早速ですが、業務内容についてお聞かせいただけますか。
稲葉様>医学を中心に、薬学、栄養学、看護、介護などに関する書籍を出版しています。
--どういった本を出されているのですか?
稲葉様>主に専門書ですが、ご家庭でもお読みいただけるものもございます。
単行本ではケアマネジャーや看護師の試験問題集は比較的多くご購読いただいています。雑誌は45誌程あり、ほとんどが医師および医薬品業界向けに発行しているものです。
--では社員の方は医学部や薬学部出身の方が多いのですか?
稲葉様>いいえ、薬学部出身者もいますがほとんどが文系です。
専門出版社ですから依頼原稿中心で原稿の内容は基本的にはさわらず、原稿整理・レイアウト業務が主です。
--御社は今年で創立何年目になられるのですか?
稲葉様>25年目に入ります。
--では来年は25周年ですね。
稲葉様>ええ、これまで何も記念になることをしていませんでしたが、来年は何かしたいと考えています。
--稲葉様は社長と二人で会社を興されたのですか?
稲葉様>いいえ、ただ社長についていっただけですよ、以前同じ出版会社でしたが、社長は私より数年先輩で編集長をしておりました。私は営業でぺいぺいでしたが社長が独立する時に誘われたのが始まりです。
--初めての事務所はどちらに構えられたのですか?
稲葉様>最初は東区道修町4丁目でした。今の中央区道修町3丁目ですね。藤沢薬品のビルの向かい側にあった雑居ビルでしたね。藤沢薬品も今はアステラス製薬に社名が変わりましたね。最初は7坪の事務所でした。
▲今回の移転で接客スペースが多数できたことが何よりもうれしいそうです。
--すごいですね!今では従業員160名、大阪本社は226坪の企業へと成長されたのですね。
稲葉様はずっと営業部門を任されていたのですね。
稲葉様>いいえ、うちは社長が一番営業を積極的にこなしていますから、今でも二人で東京と大阪を一週間毎に行ったり来たりしていますよ。
--今週、稲葉様が大阪ですから社長は東京におられるのですね。
稲葉様>ええ、そうです。
--お二人が揃うことはないのですか?
稲葉様>ほとんどありませんね。もう何ヶ月か会っていませんね。(笑)
電話やメールは毎日していますから、十分打ち合わせは一方的にできています?
--いつ頃から今の体制になったのですか?
稲葉様>私が10年ほど前まではほとんど東京におりましたので、それ以降今の体制ですね。
--東京へは何名で行かれたのですか?
稲葉様>創業4年目で東京に進出したのですが、私一人で行きました。
--この仕事をしていてうれしい時、喜びを感じる瞬間は?
稲葉様>
それはやっぱり本が売れたときはうれしいですよ、商売ですから。(笑)
でもね、本って何もないところから始まりますでしょ、こういう本を作りたい、この内容を本にしたいと思ってから作りますから、その本が出来たときはうれしいですね。
--では一番印象に残っている仕事はございますか?
稲葉様>すべてが印象に残っていますが、最近ではケアマネージャーの問題集ですね。
--どうしてですか?
稲 葉様>やっぱりよく売れたからかな。何の商売でも同じことが言えると思うのですが、出版の業界も一番手が一番売れる世界なのです。当社も数年前に宅建の問 題集を出版したことがあるのですが、すでに沢山の本が出ていますから全然売れなくてすぐに止めましたね。ケアマネージャーの参考書や問題集は他社に先駆け て出版できたのでインパクトが大きかったですね。
--なるほど、先手必勝ですね。
-- 御社の強みについて教えていただけますか。
稲葉様>社員が良く働いてくれることですね。
▲室内は真剣な雰囲気で緊張しました。
--大変遅くまで仕事されるとお聞きしましたが?
稲葉様>私はそれほどでもありませんよ。朝から晩までずっと仕事できませんよ。遅くまで仕事している者は昼間に調整しているはずです。(笑)
--普段、社員のエネルギーを引き出すためにされている工夫がありましたら教えてください。
稲葉様>社員と飲みに行くことですね。ほぼ毎日行っています。
--飲ミュニケーションですね。
稲葉様>ええ、大切ですね。そういう場所だと、普段あまり会わない社員とも話すことができますし、それがきっかけで昼間でも話しかけてくれるようになります。
毎回違うグループを連れて行き、全員と接するように心掛けていますが、飲まない者もいますから偏ってしまいます。
--御社は女性社員が多いとお聞きしていますが、女性社員も誘われるのですか?
稲葉様>ええ、全体の7割が女性です。女性を誘うときはグループで誘うのですが、それでも気を使いますね。(笑)
--稲葉様は休日をどのように過ごされているのですか?
稲葉様>こう見えても結構スポーツが好きで、最近では山歩き、それまではマラソンに参加して体を動かしています。フルマラソンは31回、ハーフを入れると100回ぐらいになると思います。
でも最近はさすがに減ってきてます。山歩きですと山道を20kmは歩きますよ。
--ご立派なご趣味ですね。42.195kmを完走した時は、さぞかし気持ちがいいのでしょうね。自分にしか味わえない気持ちって羨ましいです。
稲葉様>いえいえ、もう二度と走りたくないという気持ちになりますよ。(笑)
でもまた走ってしまうのですけどね。(笑)
▲現在、出版されている本が並んでました。
--今回の移転のキッカケについてお聞かせいただけますか?
稲葉様>手狭になったことと、パソコンやOA機器が対応しきれなくなったことが移転のキッカケですね。
--移転されてどうですか?
稲葉様>ワンフロアーで使い易いですね。前のビルは増床を繰り返していたため複数階で使いづらく、トイレが少ないことが難点だったのですが、今回はトイレを増設して頂き、喫煙室や身体者用トイレまで新設していただけて、大変満足しています。
▲株式会社メディカルレビュー社の移転に伴い新しく改装されました。
--今の若い世代の社会人に対してアドバイスを頂けますか?
稲葉様>もっと忍耐強くなって欲しいですね。我慢出来る人が少なくなったと思います。
ど うしても我慢や忍耐というと、やりたくないことを辛抱することのように捉えられがちですが、自分が将来やりたい仕事をこなすために必要な基礎トレーニング だと考えていただきたい。いくら才能があっても最初からこなせる人はいません。才能は二の次で、努力する気持ちがもっと大切だと思います。
--そうですね。よいアドバイスをありがとうございました。
-最後に今回担当させていただきました増崎の対応はいかがでしたでしょうか?
稲葉様>いいビルを紹介していただけてほんとうに感謝しています。また仲介の他に内装工事の打合せ等でお手伝いしていただき本当に助かりました。これからも頑張ってくださいとお伝えください。
--本日はお忙しい中、貴重なお時間を頂き誠にありがとうございました。
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営業担当 増崎 昌己
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「株式会社メディカルレビュー社様の移転に携われて本当に嬉しいです。
お客様と出会う度に、お客様から学ぶことも多く、自分自身の成長になっています。
これからもお客様と共に成長し、少しでもお客様に喜んで頂ける様に頑張っていきます。
本当にありがとうございました。」
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